〜黄色い電車に乗ろう〜  

新  し  く  な  っ  た  北  勢  線

 
 北勢線は、1914(大正3)年に北勢鉄道として開通して以来、90年以上にわたって地域の重要な交通機関として大勢の方々に利用されてきましたが、歴史が長い分だけ設備の老朽化が著しく進んでおりました。そこで、2003(平成15)年4月に三岐鉄道北勢線となってからは、沿線市町のご協力を得ながら駅舎、線路、車両などの諸設備の改良・更新を段階的に進めており、より安全に、そして、より快適にご利用いただけるよう、生まれ変わりつつあります。

北 勢 線 時 刻 表 ・ 運 賃 表

◆新駅が次々と誕生、新駅舎が登場

  

西別所駅(平成16年3月新築)

麻生田駅(平成16年3月新築)

大泉駅(平成16年4月開業)

星川駅(平成17年3月開業)

東員駅(平成17年3月開業)

穴太駅(平成17年9月新築)



阿下喜駅(平成18年12月新築)



在良
駅(平成18年12月新築)



蓮花寺駅(平成20年12月新築)

 

◆駅の設備も良くなり、列車の待ち時間も減りました
 北勢線では、全駅で自動改札機や自動券売機を配備するとともに、駅待合室の改装などを順次進めております。さらに、列車同士の行違いができる駅を多く増やして、ダイヤ改正をする度に列車本数の増加と列車待ち時間の短縮を実施し、お客様の利便向上を進めてきました。
 【待合室、待合所設置駅】
  西桑名、馬道、蓮花寺、星川、穴太、東員、大泉、楚原、阿下喜

西桑名駅改札口

東員駅構内

 

◆電車の色も変えて、冷房車も導入しました
 2003(平成15)年に三岐鉄道北勢線がスタートして以来、順次電車の塗装を塗り直しており、現在は全ての車両が三岐オリジナルカラーの電車に生まれ変わっています。また、北勢線の電車は一般の電車より小さいことから、これまで運行速度がやや遅く、冷房装置もついていませんでしたが、三岐鉄道では車両の高速化と冷房装置の設置を順次進めており、2006(平成18年)8月より冷房付電車の運行を開始しております。

 

三岐カラーになった北勢線車両

第1号の冷房化車両

 

◆無料駐車場・駐輪場を設置、駅へのアクセスを改善
 北勢線では、三岐線と同じように、駅前に無料駐車場・駐輪場を次々と増設しております。